日本ダウン症協会などの各種団体や、知人からの差し出しと見せかけて送られてくる「なりすまし」メールが多発しています。信用して添付ファイルを開けたり、メール内のリンクをクリックしたりすると、ウイルスに感染したり、フィッシングにより情報を盗まれたりという被害にあう危険があります。ご注意ください。
現在送られてくる「なりすましメール」は、差出人名欄には偽の名前が書かれていますが、メールに書かれている差出人のメールアドレスや電話番号は本物と異なっていることが多いようです。お手数ですが、JDSから不審なメールが届いた場合、JDSの事務所の電話番号を確認いただき、絶対に添付ファイルを開けたり、メール内のリンクをクリックしたりしないようにしてください。「なりすまし」かどうか判断できない場合は、JDS事務局まで電話でお問い合わせください(送られてきたメールへの返信やメールの転送は絶対しないでください)。
現時点でJDS事務所内のパソコンがウイルス感染している形跡はありませんが、今後も厳重に注意して参ります。よろしくお願い致します。